屋根カバー工法と葺き替え工事の違いとは?屋根リフォームの正しい選び方
屋根のリフォームには大きく分けて
「カバー工法(重ね葺き)」と「葺き替え工事」の2つの方法があります。
どちらが良いのかは、屋根の状態や建物の築年数によって変わります。
それぞれの特徴を分かりやすく解説します。
屋根カバー工法とは
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材をかぶせる工事方法です。
主に
・スレート屋根
・コロニアル屋根
などで採用されます。
メリット
• 解体作業が少ないため 工期が短い
• 廃材が少なく 費用を抑えられる
• 二重屋根になるため 断熱・防音効果が上がる
デメリット
• 下地の傷みが激しい場合は施工できない
• 屋根の重量が増える
• 瓦屋根には基本的に施工できない
一般的な耐久年数は
20〜30年程度です。
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屋根葺き替え工事とは
葺き替え工事とは、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根に交換する工事です。
防水シートや野地板などの下地から新しく施工できるため、屋根リフォームとしては最も確実な方法です。
メリット
• 屋根の下地から 完全に新しくできる
• 建物の耐久性が向上する
• 屋根材の種類を自由に選べる
デメリット
• 解体作業があるため 費用が高い
• 廃材処分費がかかる
• 工期が長くなる
築年数が
20〜30年以上の住宅では葺き替えを選ぶケースが多くなります。
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カバー工法と葺き替えの費用目安
30坪住宅の屋根で比較すると
工事方法
費用目安
屋根カバー工法
約80万〜150万円
屋根葺き替え
約150万〜200万円
まとめ
屋根リフォームは建物を守るためにとても重要な工事です。
• 費用を抑える → カバー工法
• 屋根を根本から直す → 葺き替え
屋根の状態によって最適な工事方法は変わるため、
専門業者による現地調査が重要になります。
私たち、塗装は大得意ですので、一部の塗装工事だけでも承って
おりますので、お気軽にご相談下さいね✨
いつもありがとうございます。





